2011年5月27日 木地師の工房から 時の流れにまかせて 直径63センチの大きな鉢を第一段階の荒挽きをして今日はずっしり疲れました。 ここからが乾燥になる訳ですが、急がずゆっくり乾かすのが木のためには良いのです。 割れないように割れ止めのボンドを塗って頑張っているのはヤマイチの若奥さんです。 by kigocoro 桑の木のお椀 蕎麦打ち こね鉢